長寿を祝って八十八歳の米寿、九十九歳の白寿、更に茶の字を108に見立て百八歳の茶寿の祝いがあります。
茶が延命長寿の妙薬として珍重された歴史を伺わせる言葉です。

お茶は「御知家(おちや)」の当字もあるように、お互いの家を良く知り合い、親しみを深める上でも身近な嗜好品ですが、お茶が御婚儀の御挨拶に用いられるのは、茶の木は植え替えがきかない事、長い根が絡み合っているのが仲むつまじさを思わせること、何よりも樹齢百年を保ち、長寿の基とされていたことから、共白髪の願いも込められてのことでしょう。
結納や結婚式などのお祝いの席、ふるくから桜茶は楽しまれています。
結慶事では「お茶をにごす」「茶茶を入れる」という意味から、桜茶か昆布茶にお菓子を添えてお客様をもてなす。桜湯は「花開く」、昆布茶は「よろこぶ」といった、めでたいゴロ合わせに縁起を担いでのこと。
桜茶は各店でお取り扱いしております。
日本では、昔から冠婚葬祭のとき近所の人たちが集まり、助け合い、支えあってきました。
茶が仏事の引物に使われるようになったのは、お世話になった人たちを「おちゃたて」、「おちゃのみ」と呼ぶ会食に招きお礼としていたのを時間と場所の不便を避け、これに変えて「茶」を差し上げるようになったのが始めとされています。
また、茶は僧侶によって中国からもたらされ、広められたことにも深い関わりがあることでしょう。
現在では神仏、祖先に対する敬のしるしとして、家庭でも仏壇に茶を供える習慣があり、献茶式、お供えの儀として神前、仏前に茶を献ずる儀式があります。
香典は故人の冥福を祈り霊前に供える「香華」の代わりに贈るもので、葬儀の費用をたがいに助け合い、ご遺族の負担を軽くするための意味もありました。返礼は必要としないものでしたが故人に代わって香典へのお礼として品物を贈る習慣として定着したのが香典返しなのです。
進物シリーズの商品に葬儀向けの包装をするのを基本としています。
5,250円
(本体価格5,000円)
煎茶・ほうじ茶の積台(5本)
6,300円
(本体価格6,000円)
煎茶・ほうじ茶・玄米茶
海苔の積台(5本)
10,500円
(本体価格10,000円)
煎茶・ほうじ茶積台(10本)
15,750円
(本体価格15,000円)
玉露・煎茶・ほうじ茶の積台



